11/14～個展「有酸素ナンパ」開催
埼玉県立近代美術館 「アーティスト・プロジェクト#2.04」 にて、個展「有酸素ナンパ」を開催します。あいトリでの騒動を経て、他者との向き合い方について考えることが さらに 増えました。「ナンパ」というある種の技術を起点に、オルタナティブなコミュニケーションを探る試みです。 会期 2019.11.14［木・県民の日］- 2020年1月19日［日］ 休館日 月曜日(1月 13日 は 開館) および 12月 27日 ― 1月 3日 開館時間...
11/30～東京ドキュメンタリー映画祭2019出品決定
東京ドキュメンタリー映画祭2019にて、今年制作した2作品 ・美しくあいまいな日本の私たち・THE NEVERENDING CEREMONY が上映されます。短編2「記録映像によるアート」部門にて。11月30日(土)16:00〜 映画祭の開催概要【日程】 2019年11月30日（土）～12月6日（金） 【場所】 新宿 K’s Cinema 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F TEL:03-3352-2471【形態】 １日4回上映、計27プログラム 「長編コンペティション部門」10プログラム 「短篇コンペンティション部門」9プログラム 「特集 映像人類学の冒険」5プログラム 「特別作品・招待作品プログラム」3プログラム...
9/23イメージフォーラム・フェスティバルで観客賞受賞
イメージフォーラム・フェスティバル2019の東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション部門で、 「美しくあいまいな日本の私たち」 が観客賞を受賞しました。 審査後には３名の審査員の方たちとたくさん喋れました。 制作時のヒントからシングルチャンネルで上映するときのテクニック、海外での状況までとても勉強になりました。 最終審査員 キム・ジハ（研究者、映画キュレーター／韓国） 束芋（現代美術家／日本） フランシスカ・プリハーディ（映画祭プログラマー／インドネシア） 授賞式 9/23 18:40（Lプログラム上映前） また最後の上映は11月名古屋です。愛知芸術文化センター：11/8（FRI） 16:30 HOME
9/26ネイキッドロフトであいトリがテーマのイベントに参加
ロフトで考える『「表現の不自由展・その後」をめぐって。』 2019年9月26日（木）ネイキッドロフト OPEN 18:30 / START 19:30 前売り¥1,800/当日￥2,300（飲食代別） ネイキッドロフト店頭WEB&電話予約にて受付中 電話 →03-3205-1556(16:30～24:00) 出演者 仲俣暁生（編集者、文筆家）、藤田直哉（文芸評論家）、トモトシ（アーティスト、あいちトリエンナーレ2019出品作家）、中島晴矢（アーティスト） Naked Loft 東京都新宿区百人町１丁目５−１ 百人町ビル TEL 03-3205-1556 HOME
9/21～展覧会「むびぐみX」に出展
金沢の映像の展覧会「むびぐみX」に参加します。 僕は2019年始めにインドで撮った「THE NEVERENDING CEREMONY」を出展しています。イベントもたくさんあるようなので、公式サイトをチェックしてみてください。 会期9月21日(土)～10月8日(火) 10:00-18:00 水曜定休参加作家カタルシスの岸辺、加藤貴文、小林椋、谷口暁彦、トモトシ、永田康祐会場金沢アートグミ〒920-0907 石川県金沢市青草町88番地 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階 HOME
9/14～イメージフォーラム・フェスティバルに出品決定！
イメージフォーラム・フェスティバル2019の東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション部門に、 今年完成した「美しくあいまいな日本の私たち」 出品します。ここ数年、毎年フリーパス買って見に行ってたイベントです。作家として参加できるのはとても嬉しいです。東京開催は渋谷のイメージフォーラム、表参道のスパイラル、名古屋開催は栄の愛知芸術文化センターです。実験的な映像の映画祭として国内最大で、海外の作家もたくさん集まるのでとても面白いものが見られると思いますー。 シアター・イメージフォーラム 9.14（SAT）― 23（MON） スパイラルホール 9.20（FRI）― 23（MON） 愛知芸術文化センター アートスペースA, EF 11.8（FRI）―10（SUN） トモトシ作品上映時間シアター・イメージフォーラム：9/16 （MON） 10:30スパイラルホール：9/21（SAT） 13:20愛知芸術文化センター：11/8（FRI） 16:30 HOME
あいトリメディア掲載情報
・朝日新聞デジタル版の記事「遺跡と蔵から見えるわがまち」にて作品が紹介されました。 ・ Excite Japan の記事「閉幕を迎えるあいちトリエンナーレ。印象に残った作品について【EDITOR’S BLOG】」にて作品が紹介されました。 ・ハフィントンポスト『「表現の不自由展」だけじゃない。あいちトリエンナーレの展示を回って感じたこと』にて作品が紹介されました。 ・ FASHION HEADLINE の記事「閉幕を迎えるあいちトリエンナーレ。印象に残った作品について【EDITOR’S BLOG】」にて作品が紹介されました。 ・テレビ朝日CS「津田大介日本にプラス」にて取材を受けました。放送は9月1日（日）午前10時から2時間。 ・Tokyo Art Beat に、インタビュー記事が掲載されました。筆者はEmily Wakeling。 ・美術手帳の記事『「情」でつながるアート。津田大介による「あいちトリエンナーレ2019」に注目』にて展示が紹介されました。 ・テレビ朝日のアナウンサー矢島悠子さんのブログ「だけじゃないトリエンナーレ」で紹介されました。...
あいちトリエンナーレ参加決定！
津田大介さんを芸術監督に 「情の時代」というコンセプトのもと開催される「あいちトリエンナーレ2019」に参加します。 コンセプト「情の時代」に応えることはもちろん、愛知という特殊な場所について考えて展示を作るつもりです。 [開催概要] 期間2019年8月1日(木)～10月14日(月・祝)[75日間]10:00～18:00 会場豊田市駅下[T01]またインフォメーション(上記会場の隣の建物)にて過去作4点を展示 タイトルDig Your Dreams. その他の主な会場愛知芸術文化センター名古屋市美術館名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)豊田市美術館 概要あいちトリエンナーレは、2010年から3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭です。4回目となる2019年は、国内外から80組以上のアーティストを迎えます。国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど、様々な表現を横断する、最先端の芸術作品を紹介します。 HOME
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