SHIBUYA valley’s talkに出演
モデレーター杉原賢(SWITCH DE SWITCH ブランドディレクター)によるトークセッション番組「SHIBUYA valley’s talk」に出演しました。作家としての活動のほか、スペース運営についてお話ししました。以下のリンクから見ることができます。https://youtu.be/POT_b7BwvoE HOME
モデレーター杉原賢(SWITCH DE SWITCH ブランドディレクター)によるトークセッション番組「SHIBUYA valley’s talk」に出演しました。作家としての活動のほか、スペース運営についてお話ししました。以下のリンクから見ることができます。https://youtu.be/POT_b7BwvoE HOME
トモ都市美術館の撤退から3ヶ月。もう一度西荻にオモシロな人が集える場「TOMO都市美術館」を作ろうと準備してきました。ただ無理を押して始めたため、あと一歩のところで資金が尽き、、。再開に向けて皆さまのご支援を募るべく、クラウドファンディングを始めさせてください。 このスペースは都市なので、皆様のご参画があってやっと成立する場となります。クラファンページのテキスト読むだけでも嬉しいです。来年来てもらえるともっと嬉しいです。 HOME
雑誌「Art Collectors’」の11月号にトモトシの記事が掲載されました。書き手は横浜美術大学学長の宮津大輔さん。丁寧に作品を鑑賞していただき、さらにインタビューを踏まえて記事にしていただきました。ありがとうございます。 My article was published in the magazine. Art Collectors’ no.140 Nov 2020 Writer: Daisuke Miyatsu Many thanks. HOME
2020年12月5日(土)〜12月11日(金)の7日間、新宿K’s cinemaにて開催される「東京ドキュメンタリー映画祭2020」に出品が決定しました。 トモトシ作品「有酸素ナンパ」の上映は12/6(日)14:00です! 以下は公式ウェブサイトより。 過去最高となる150 作品以上の応募の中から、厳選した長編・短編コンペティション部門・計40作品に加え、貴重な特集上映「映像の民族誌」を9作品、さらには激動の香港を特集した特別上映 を2作品、全51作品を上映します。 ドキュメンタリー表現のスタイルが多様化する中、正統派のテレビ番組や記録映画から、現代アート、YouTube、SNS、フェイク・ドキュメンタリーを取り入れたものまで、主に国内で撮られている様々な作品が一堂に会する貴重な機会です。 審査員による選考のほか、お客様の投票による「観客賞」もあります。 上映最終日には、審査員によるコンペティション部門のグランプリ発表のほか、各賞授賞式を開催。ぜひ今年も足をお運びください。 ■「東京ドキュメンタリー映画祭2020」開催概要 【期間】2020年12月5日(土)~12月11日(金) 7日間 【会場】新宿 K’s cinema 【主催】neoneo編集室 【料金】<前売>1回券=1,300円、3回券=3,300円(期間中も販売) <当日> 1,500円均一(小、中、シニア 1,000円) ※前売り券は 新宿 K’s cinema にて10月下旬より販売 【審査員】 長編コンペティション部門 綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督) 矢田部吉彦(東京国際映画祭シニアプログラマー) 短編コンペティション部門 代島治彦(映画監督) 川井田博幸(映画プロデューサー) 【短編5 】12/6(日)14:00 日本発ダイレクトシネマ 『炉』 監督=荒木悠 / 2019年/ 16分 『有酸素ナンパ』 監督=トモトシ / 2019年/ 31分 『想像』 監督=太田信吾 / 2020年/ 54分 釧路の老舗炉端焼き屋で、具材が焼かれる過程と焼き手の所作を緻密に描いた荒木悠の『炉』。いわゆる「ナンパ」を“技術的に高度なコミュニケー ション”と再定義し実践することで、都市と人間、都市における人間同士の関係性を問い直すトモトシの『有酸素ナンパ』。チェルフィッチュ岡田利規の 代表作「三月の5日間」の再上演の過程にカメラが密着する太田信吾の『想像』。日本のダイレクトシネマは、令和の時代に何を見つめる!? HOME
「芸術競技 LIVE!! ──消えたオリンピック前夜のノーピープルマッチ in ロフトプラスワン」 近代オリンピックにおいて、1912年から1948年にかけて存在した「芸術競技」という種目。この幻の種目を再考する展覧会が、現在、東京・外苑前にて開催中。芸術で競い、金銀銅メダルを目指すという、知られざる歴史から東京五輪まで、芸術の視点から放談。 【出演】秋山佑太 (美術家/建築家) 、 トモトシ (アーティスト) 、 中島晴矢 (現代美術家/ラッパー) 【司会/アシスタント】吉田山 (FL田SHキュレーター) /西田編集長 (フリーランス編集長) チケット販売ページ ロフトスケジュールページ 来るべき、2020年7月24日──本来ならば、東京2020オリンピックのオープニングが開催される日であった。しかし、周知の通り、コロナというパンデミックによって、その開催は延期された。この日、我々は、新国立競技場すぐそばにあるアートスペース、FL田SHにて「芸術競技」と題した展覧会を開催している。 そして、この展示は、オリンピックによる再開発のスクラップ・アンド・ビルドの影響を受け、このスペースの最後の展示となる。おこなわれるはずだったオープニングの日、そしてスペースの最終日である「芸術競技」のクロージングの日である7月24日に、我々は、FL田SHから新国立競技場へとツアーする「オープニングセレモニー」を決行する。 この無観客でおこなわれるトークプログラムは、「オープニングセレモニー」の前夜祭的な位置付けとして、芸術がなぜ競技と題するのか? 東京オリンピックの再開発によって都市はどう変わったか? アフターコロナ禍の社会はどうなるのか? 芸術の視点から放談する。 HOME
【明日!ロフトでオンラインイベントやります】 「齋藤はぢめ|トモトシ カモフラージュゼロ」オンラインイベント時間:4月25日(土)20:00〜22:00出演:齋藤はぢめ、トモトシ、伊藤啓太視聴料金:1000円(※購入受付期間:4/28(火)21:00まで ※アーカイブは、配信終了後、4/28(火)23:59まで) 今展示のテーマは新型コロナウイルスと自粛。ロフトのオンラインイベントでは出展作品をお見しせながら解説、作家インタビュー、最近の状況に対してこの展示でやりたかったことなどを話す予定です。今展示はオープニングレセプションができなかったので、オンラインでレセプションやるイメージです。お酒飲みながら見てもらえたら嬉しいです。 【展示は4/26(日)23:59まで!】関内文庫のウェブサイトはこちら!期間:4/24(金)00:00~4/26(日)23:59会場: vimeoの映像レンタル、全6作品で500円(会期中何度でも見られます) HOME
関内文庫にて、齋藤はぢめとの二人展「カモフラージュゼロ」を開催します。※新型コロナウイルス感染症に対する神奈川県からの自粛要請に鑑み、本展示はオンライン上映での実施となります。 期間:4/24(金)00:00~4/26(日)23:59 会場: Vimeo(レンタルでの視聴となります、500円) チャンネルはこちら! ロフトでのオンラインイベントとの併せてお願いします。 HOME
サイゾー2020年3月号【バンクシー&現代(危)アート】内の記事「シニカルに社会を斬る美術作家」にて作品が紹介されました。 HOME
渋谷区神泉の廃ビル一棟を使っての展覧会「スクワット作戦会議 in 渋谷」に参加します。ぼくは秋山佑太との共同キュレーションで4階の展覧会「内見フロア」を展開します。本当に面白いと思う作家が集まってくれました。2/23の一日だけの展覧会、お見逃しなく! 日時:2月23日 (日曜・祝前日) 14:00-23:00会場:RELABEL Shinsen (東京都渋谷区神泉町20−21)[渋谷駅・渋谷マークシティ道玄坂上方面出口 徒歩6分/京王井の頭線・神泉駅 徒歩2分]企画展 「内見フロア」秋山佑太/トモトシ 共同キュレーション&会場構成|402号室, 403号室──青柳拓 AOYAGI Taku twitter.com/otogisyrupz──秋山佑太 AKIYAMA Yuta yutumn.com──今井新 IMAI Arata twitter.com/arataimai──海野林太郎 UNNO Rintaro rintarounno.com──金藤みなみ+VJ.曽根安代 kintominami.com instagram.com/_.yasuy0._──駒嶺ちひろ KOMAMINE Chihiro twitter.com/koma_mine──齋藤はぢめ SAITO Hajime hajimesaito.jp──高田冬彦 TAKATA Fuyuhiko fuyuhikotakata.com──トモトシ tomotosi tomotosi.com──宮野かおり MIYANO Kaori twitter.com/kaorin_pikao※チャージ 500yen (4F展示では豚汁料金として500円をいただくことをご了承ください)※Fee: 500 yen, please make sure that only this floor is required to purchase the TON-JIRU ticket. 出展作家渡辺志桜里, イナタウツボ, 橋場佑太郎, 藤田直希, アーの人, 三原回, 杉野晋平, 南島興, 湧水, 渋家, 佐藤はなえ, 久保田智広, Taka Kono, 竹田壮一郎, 小宮麻吏奈, 青柳拓, 秋山佑太, 今井新, 海野林太郎, 金藤みなみ+VJ.曽根安代, 駒嶺ちひろ, 齋藤はぢめ, 高田冬彦, トモトシ, 宮野かおり, 曽根安代, べるりん, スナックその, 渡邉洵, FABULOUZ, 間庭裕基, 大塚諒平, CHERRY, Yaaaz, αβ≠MR, YOON HUH, 副島泰平, 田中亜梨紗, 大瀧裕也, TKA4, SUGINO RYUKI, 青木理紗, 濵田明李, 宮崎悠, NAZE, UN@!!──参加階順/KCN(kitchen)──杉野晋平, 村上裕, 吉田山/Aokid, 光岡幸一, ちびガッツ, タクミちゃん, チーム食卓 (石毛健太&渡邊慎二郎), 酒井直之, 阿目虎南, べるりん/高須咲恵, 風間美希, 竹沢徳剛, 吉田尚弘, 中島晴矢, ayano_chan企画:渡辺志桜里, 西田編集長協力 : 株式会社NOD HOME
MEDIA AMBITION TOKYO2020に出展が決まりました。Wired Creative Hack Award 2019の受賞者としての選出で、出品作は「photobomber_tomotosi」です。 ぼくは 渋谷キューズ にて、 2.28(金)-3.8(日), 14(土) 以下特設サイトより TOKYOの未来を見逃すな!未来を創造するテクノロジーカルチャーの開催が決定! 今年で8回⽬を迎えるMedia Ambition Tokyo [MAT]は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。渋⾕、六本⽊、上野を中⼼に、恵⽐寿、飯⽥橋、台場、御茶ノ⽔など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、⾳楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多彩なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡⼤し、つながり、MATはこれらを包括する活動体として成⻑をつづけています。2020年、そしてその先の未来を⾒据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが⼤きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提⽰し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない⾃由な実証実験により、未来を変⾰するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を⽬指します。 [会期]2020.2.28(金)-3.8(日), 14(土)※開催期間は会場によって異なります。 [会場]六本木ヒルズ / 渋谷キューズ / 東京国立博物館 / 上野恩賜公園EDGEof / 100BANCH / FabCafe Tokyo / au SHIBUYA MODI / 東京ミッドタウンMORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamlab Borderlessアンスティチュ・フランセ東京 / 東京都写真美術館 / デジタルハリウッド大学日本科学未来館 / 桑原商店 and more…(詳細は随時こちらのWebサイトにて発表します) [参加作家/プログラム]【渋谷キューズ】落合陽⼀, 脇⽥玲, ⾼嶺格, IMG SRC, Qosmo, 三浦亜美×板坂諭, WOW, ⼩野澤峻Naotaka Fujii + GRINDER-MAN + evala, 会⽥⻁次郎三⽊⿇郁, 中⼭祐之介, Wyatt Roy, Amir ZobelOlga GengoRaw (⽯橋友也 / 新倉健⼈ / 吉⽥⻯⼆ / ⼆⼝航平 / 吉⽥智哉)トモトシ, Camila DeEzkauriatza, SUZY SULAIMAN, hysteria collective, Fablab 品川【六本木ヒルズ】OPEN MEALS, Rhizomatiks Architecture, Chevalvert, ⽵村眞⼀, 坪倉輝明【上野公園・東京国立博物館】⼩松宏誠, WOW【桑原商店】Vegetable Record【Other】恵⽐寿映像祭, MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless未来の学校祭, DIGITAL CHOC 2020デジタルハリウッド⼤学⼤学院 成果発表会 DEFRAGMENT ‒DHGS the DAY‒ and more… HOME
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