あいまいな日本の私たち

状況に介入される瞬間を切り取る。作家は街頭にて、セルフィ―撮影状態でひたすら待機する。そして道行く人がカメラに映り込んできて、ポーズを決める瞬間を記録する。現代社会において「出会い」は周到にデザインされている。しかしここに映っているのは、ルール(カメラで撮影している人の邪魔してはいけない等)を破って出会ってくれてた人たちである。

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