Posts by tomotosi

「TOMO都市美術館」再開のためのクラファン開始

「TOMO都市美術館」再開のためのクラファン開始

トモ都市美術館の撤退から3ヶ月。もう一度西荻にオモシロな人が集える場「TOMO都市美術館」を作ろうと準備してきました。ただ無理を押して始めたため、あと一歩のところで資金が尽き、、。再開に向けて皆さまのご支援を募るべく、クラウドファンディングを始めさせてください。 このスペースは都市なので、皆様のご参画があってやっと成立する場となります。クラファンページのテキスト読むだけでも嬉しいです。来年来てもらえるともっと嬉しいです。 HOME

Art Collectors’ に記事掲載

雑誌「Art Collectors’」の11月号にトモトシの記事が掲載されました。書き手は横浜美術大学学長の宮津大輔さん。丁寧に作品を鑑賞していただき、さらにインタビューを踏まえて記事にしていただきました。ありがとうございます。 My article was published in the magazine. Art Collectors’ no.140 Nov 2020 Writer: Daisuke Miyatsu Many thanks. HOME

東京ドキュメンタリー映画祭2020に出品

2020年12月5日(土)〜12月11日(金)の7日間、新宿K’s cinemaにて開催される「東京ドキュメンタリー映画祭2020」に出品が決定しました。 トモトシ作品「有酸素ナンパ」の上映は12/6(日)14:00です! 以下は公式ウェブサイトより。 過去最高となる150 作品以上の応募の中から、厳選した長編・短編コンペティション部門・計40作品に加え、貴重な特集上映「映像の民族誌」を9作品、さらには激動の香港を特集した特別上映 を2作品、全51作品を上映します。 ドキュメンタリー表現のスタイルが多様化する中、正統派のテレビ番組や記録映画から、現代アート、YouTube、SNS、フェイク・ドキュメンタリーを取り入れたものまで、主に国内で撮られている様々な作品が一堂に会する貴重な機会です。 審査員による選考のほか、お客様の投票による「観客賞」もあります。 上映最終日には、審査員によるコンペティション部門のグランプリ発表のほか、各賞授賞式を開催。ぜひ今年も足をお運びください。 ■「東京ドキュメンタリー映画祭2020」開催概要 【期間】2020年12月5日(土)~12月11日(金) 7日間 【会場】新宿 K’s cinema 【主催】neoneo編集室 【料金】<前売>1回券=1,300円、3回券=3,300円(期間中も販売) <当日> 1,500円均一(小、中、シニア...

ロフトプラスワンのイベントに出演

「芸術競技 LIVE!! ──消えたオリンピック前夜のノーピープルマッチ in ロフトプラスワン」 近代オリンピックにおいて、1912年から1948年にかけて存在した「芸術競技」という種目。この幻の種目を再考する展覧会が、現在、東京・外苑前にて開催中。芸術で競い、金銀銅メダルを目指すという、知られざる歴史から東京五輪まで、芸術の視点から放談。 【出演】秋山佑太 (美術家/建築家) 、 トモトシ (アーティスト) 、 中島晴矢 (現代美術家/ラッパー) 【司会/アシスタント】吉田山 (FL田SHキュレーター) /西田編集長 (フリーランス編集長) チケット販売ページ ロフトスケジュールページ...

トモトシ_関内文庫

4/25ロフトのオンラインイベントに出演!

【明日!ロフトでオンラインイベントやります】 「齋藤はぢめ|トモトシ カモフラージュゼロ」オンラインイベント時間:4月25日(土)20:00〜22:00出演:齋藤はぢめ、トモトシ、伊藤啓太視聴料金:1000円(※購入受付期間:4/28(火)21:00まで ※アーカイブは、配信終了後、4/28(火)23:59まで) 今展示のテーマは新型コロナウイルスと自粛。ロフトのオンラインイベントでは出展作品をお見しせながら解説、作家インタビュー、最近の状況に対してこの展示でやりたかったことなどを話す予定です。今展示はオープニングレセプションができなかったので、オンラインでレセプションやるイメージです。お酒飲みながら見てもらえたら嬉しいです。 【展示は4/26(日)23:59まで!】関内文庫のウェブサイトはこちら!期間:4/24(金)00:00~4/26(日)23:59会場: vimeoの映像レンタル、全6作品で500円(会期中何度でも見られます) HOME

二人展「カモフラージュゼロ」開催

関内文庫にて、齋藤はぢめとの二人展「カモフラージュゼロ」を開催します。※新型コロナウイルス感染症に対する神奈川県からの自粛要請に鑑み、本展示はオンライン上映での実施となります。 期間:4/24(金)00:00~4/26(日)23:59 会場: Vimeo(レンタルでの視聴となります、500円) チャンネルはこちら! ロフトでのオンラインイベントとの併せてお願いします。 HOME

サイゾー3月号に紹介記事が掲載

サイゾー2020年3月号【バンクシー&現代(危)アート】内の記事「シニカルに社会を斬る美術作家」にて作品が紹介されました。 HOME

2/23スクワット作戦会議 in 渋谷に出展

渋谷区神泉の廃ビル一棟を使っての展覧会「スクワット作戦会議 in 渋谷」に参加します。ぼくは秋山佑太との共同キュレーションで4階の展覧会「内見フロア」を展開します。本当に面白いと思う作家が集まってくれました。2/23の一日だけの展覧会、お見逃しなく! 日時:2月23日 (日曜・祝前日) 14:00-23:00会場:RELABEL Shinsen (東京都渋谷区神泉町20−21)[渋谷駅・渋谷マークシティ道玄坂上方面出口 徒歩6分/京王井の頭線・神泉駅 徒歩2分]企画展 「内見フロア」秋山佑太/トモトシ 共同キュレーション&会場構成|402号室, 403号室──青柳拓  AOYAGI Taku   twitter.com/otogisyrupz──秋山佑太  AKIYAMA Yuta   yutumn.com──今井新  IMAI Arata   twitter.com/arataimai──海野林太郎  UNNO Rintaro   rintarounno.com──金藤みなみ+VJ.曽根安代   kintominami.com   instagram.com/_.yasuy0._──駒嶺ちひろ  KOMAMINE Chihiro   twitter.com/koma_mine──齋藤はぢめ ...

トモトシ_tomotosi_MEDIA AMBITION TOKYO2020

MEDIA AMBITION TOKYO2020に出展決定

MEDIA AMBITION TOKYO2020に出展が決まりました。Wired Creative Hack Award 2019の受賞者としての選出で、出品作は「photobomber_tomotosi」です。 ぼくは 渋谷キューズ にて、 2.28(金)-3.8(日), 14(土) 以下特設サイトより TOKYOの未来を見逃すな!未来を創造するテクノロジーカルチャーの開催が決定! 今年で8回⽬を迎えるMedia Ambition Tokyo [MAT]は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。渋⾕、六本⽊、上野を中⼼に、恵⽐寿、飯⽥橋、台場、御茶ノ⽔など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、⾳楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多彩なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡⼤し、つながり、MATはこれらを包括する活動体として成⻑をつづけています。2020年、そしてその先の未来を⾒据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが⼤きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提⽰し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない⾃由な実証実験により、未来を変⾰するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を⽬指します。 [会期]2020.2.28(金)-3.8(日), 14(土)※開催期間は会場によって異なります。 [会場]六本木ヒルズ...

ベオグラード、北京での上映が決定

「美しくあいまいな日本の私たち」のスクリーニングがあります。いずれもイメージフォーラムを通じて機会をいただきました。 IMAGE FORUM ФЕСТИВАЛ – избор филмова 【 イメージフォーラム映画セレクション 】(2018-2019)上映日: 2020年2月3日場所: 学生センター @domkulture_studentskigrad (セルビア、ベオグラード)プログラム: 戦後日本実験映画セレクションと近年の「イメージフォーラム・フェスティバル」コンペ部門からのセレクトプログラムの上映。このフェスティバルはコロナウィルス拡散予防のため、オンラインでの配信となりました。 配信サイト:Centre of Experimental Film(WeChat上のストリーミングサイト)配信期間:2020年5月5日(火) 12:00pm(正午)...

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